受講生の声 Voice

【自分自身が素晴らしいコーチになる】力を手に入れた

衝撃を受けた運命的な出会い

「スキルやフィジカルにはお金をかけて学ぶのに、メンタルを学んでいる人は少ない。」 

これは僕自身が、ずっとプロの世界にいた現役時代に感じていたことです。 

そして、自分自身のさらなるレベルアップを目指して「自分の内面を強くしたい」と考えていた時に出会ったのが、YUSUKEさん、そしてLCPでした。 

LCPについて知ったときに、その内容から受けたワクワク感や、LCPが持つ理論のロジカルさに強い衝撃を感じたのを今でも覚えています。 

現役時代、プロバスケットの世界で戦っていた自分にとって、痛いほど実感していたのは「メンタルが99%」というリアルです。 

どれだけ準備をしても、どれだけ技術を磨いても、最後に差を生むのは「自分を信じられるかどうか」。 

それが本番で力を発揮できるかどうかを決める、本当の勝負どころでした。 

「整っている」と、力を出し切れる。 

メンタルが整っている状態で試合に臨めると、自分のプレーをしっかり表現できる。 

そして、時には自分でも驚くようなパフォーマンスが出せる。 

こういった感覚を何度も経験するうちに、「心のコンディションがすべてだ」と確信するようになりました。 

だからこそ、YUSUKEさんとLCPに出会ったとき、 「これはまさに自分が探していたものだ」と感じ、迷うことなく受講を決めたことを今でも忘れません。

     

セルフコーチングの力は、「競技後」にも大きく活きた

LCPを受講して一番大きかったのは、「自分が自分のコーチになる」感覚を手に入れたことです。

思考や感情を自分自身でマネジメントできるようになったことで、 不安や迷いが起きても、自らを冷静に整え直す力がつきました。

そして今、それは現役を引退した後のキャリアや働き方にも大きく影響しています。 

ビジネスの世界でも、自分の「在り方」や「判断の軸」をブレずに持てるようになったのは、間違いなくLCPでの学びがあったからです。

競技人生を終えてからの人生の中でも、「自分を整える力がある」ということは、何よりの支えになります。 

LCPで身につけたのは、単なるメンタルサポートではなく、 どんなフェーズでも応用できる「考え方」や「行動力」の土台でした。

そして何より、それも再現性高く、科学的にわかりやすく伝えられる要素も、非常に大きな強みだと感じます。 

      

人生の土台となる力で「日本を強くする

選手時代のような「生きるか死ぬか」といった本番は、もうないかもしれない。 

でも、人生はずっと続いていきます。 

引退した今はビジネスパーソンとして地元・仙台で活動していますが、 近い将来、「もう一度強い日本を取り戻したい」という自分自身のミッション実現のため、 現在は「日本の在り方」を変えていけるよう、地元自治体へのさまざまな活動にも参画し始めています。

 そんな今だからこそ、“一生使える武器”を持てたことに感謝しています。

     

「変わりたい」と思った瞬間が、すべての始まり 

もしも今、自分自身の内側で何か課題を感じていたり、 「より良い自分へと成長したい」と強いビジョンを持っている人がいたら、 ぜひLCPを一度体験してみてほしいです。

ここは、気合や根性、人生哲学じゃなく、本質をちゃんと学べる場所です。 

「変わりたい」から「行動を起こした」その瞬間から、人生は確実に動き始めます。

それを、僕はLCPのプログラムを通じて実感しました。

一度きりの人生で、なりたい自分、そして必ず実現したい夢や目標がある方には、ぜひ一度LCPを体験してもらいたいです。

そこには、素晴らしい未来が必ず待っています。