受講生の声 Voice

夢という情熱に【思考という翼】を授けてくれた

イップスで挫折した野球人生。そこから舞台の道へ

僕は中学までは野球一筋。高校も甲子園を目指して進学しました。

でも、突然のイップスによって思うようにプレーができなくなり、大きな挫折を経験しました。 

高校卒業後は気持ちを切り替えて、航空自衛隊に入隊しましたが、 「やっぱり表現の世界で生きたい」という思いが強くなり、小さな頃から憧れていた舞台俳優の道へ進む決意をしました。

本格的に俳優として勝負したいと上京した矢先に、 偶然出会ったのがYUSUKEさんでした。

もともと心理学や人生に向き合うことが好きだった自分にとって、 YUSUKEさんから感じた圧倒的なエネルギーは、まさに直感で「この人から学びたい」と思わせるもので、直ぐにLCPを受けることを決めました。

     

ロジカルさを手にしたことで、自分の熱量に「方向性」が生まれた

自分の中には、「行動力」や「夢に対する熱量」は誰にも負けないという自負がありました。 

でも反面、「どうしたらもっと現実を動かせるか?」というロジカルな設計力に欠けていたのも事実です。 

だからこそ、LCPでの学びはまさに「脳に地図を入れる感覚」。 

何かを「根性で乗り切る」ではなく、「構造を理解して選択する」スタンスへとシフトさせていくことが重要だと思いました。 

そして今では、自分の強みだった行動力に「思考」「感情」を整えるためのテクニックが加わり、 目標に向けて「ブレずに進める実感」が持てるようになりました。

ちなみに、YUSUKEさんがオーストラリアに出張すると聞いたとき、 「とにかく吸収したい!」という想いから、無理を言って同行したのも今ではいい思い出です(笑)。

     

「自分ならできる」と思える感覚が、人生を変えていく

LCPを受講して感じたのは、YUSUKEさんのロジカルさと情熱の融合に毎回心を揺さぶられるということです。

YUSUKEさんと会話をしていると、「いったい頭の中はどうなってるのか」と本気で思う瞬間がたくさんあります。

 でもその思考に触れるたびに、自分の視点も引き上げられていくし、「自分ならいける」「もっと広い世界に挑戦していい」と心から思えるようになりました。

僕は19歳でLCPを受講しましたが、 これからの時代を生きる10代・20代には、このプログラムが間違いなく刺さると思っています。

今は、情報が多すぎて迷いやすい時代だからこそ、人生へと本気で向き合いたい人には「本質的な内面設計」が必要だと感じます。

一度きりの人生を、どう生き切るか?

その答えを探しているなら、ぜひLCPに触れてみてください。 きっと、あなたの情熱に〝翼〟をくれるメソッドと出会えるはずです。