LCPの受講を重ねるほどに【夢は現実化】していく
天野紗
プロサッカー選手
京都府出身の女子サッカー選手。現在はスウェーデン女子1部リーグのベクショーDFF所属。6歳のとき兄の影響でサッカーを始め、中学時代からINAC神戸レオネッサの下部組織に所属。2022年からトップチームに昇格。2024年6月8日、海外挑戦のためINACレオネッサ神戸を退団し、同年6月26日、スウェーデン女子1部リーグに所属するハンマルビーIFへの完全移籍。翌2025年1月、ベクショーへの完全移籍加入が発表された。日本代表としては、2022 FIFA U-20女子ワールドカップに出場し、準優勝を経験。
1. 「本当にやっていけるのか?」不安を抱えていた18歳の自分

高校を卒業して、18歳でプロの世界に飛び込んだばかりの頃、右も左もわからない中で出会ったのが、LCPとその代表を務めるユスウケさんでした。
当時の私は、年齢の上の選手たちばかりの環境下の中で、もっと自己表現ができたらと悩んでいて、そこで直感的に「メンタル面を強化したい」と考えていました。
正直なところ、最初は「自分に理解できるのかな?」という不安もありました。
でも、実際にLCPを受けてみて、内容は驚くほど分かりやすくて、当時10代の自分でも人間心理の構造や、それをどう自分に活かせば良いのかが良く理解できました。
中でも印象に残っているのが、 競技人生のどこかで必ず立ち返れる「自分軸」が確立できたこと。
この「自分軸」があったからこそ、どんな試合状況でも、どんなスランプでも、 自分を立て直せる感覚が自然と身についていきました。
2. 「思考の使い方」を学んだことで、競技人生の景色が変わった

LCPでは、感情を「気分」で終わらせず、「構造」として扱うのが特徴です。
たとえば、 「なんとなく落ち込む」 「理由がわからないけど不安」 そんな漠然とした感情に対しても、「なぜそう感じたのか?」「どう捉え直せばいいのか?」という意図のあるLCP独自の問いを通して、 自分の思考を組み立てる力が身につきます。
この力がついたことで、感情に流されることが減り、 競技生活での出来事一つひとつに意味を見出せるようになりました。
以前はただ過ぎていった日々が、 今では「意味ある時間」として刻まれている。それが、振り返って一番の変化だったと思います。
3. 世代別代表からA代表選出、そして海外移籍へ

LCPを受講してからは、 A代表への招集やクラブでの出場機会にもつながり、 2025年シーズンからはスウェーデン1部リーグのクラブに完全移籍することもできました。
これは、たまたまではなく、LCPを受講したからだとハッキリ自分の中では思っています。
多分、LCPを受講していなければ、まだ自分は国内リーグで「最適なタイミング」を受け身で待っていたと思います。
LCPで身につけた「思考のベース」と「メンタルスキル」があったからこそ、 どんな選択も迷わず、自分を信じて前に進めたのは間違いありません。
海外移籍の後も変わらず、結果を出せた試合のあと、「自分を信じられていたかどうか」はいつも心の状態と直結していると実感しています。
そして、その裏にあるのは、LCPで学んだ「自分との向き合い方」です。
この力のおかげで、自己主張が必要となる海外でも物怖じせず、自分のプレーを表現できていると感じています。
4. 「もっと上へ行きたい」人にこそ伝えたい

今の自分の目標は、世界No.1のサッカー選手になることです。
そのためには、これからも心技体すべてをアップデートし続けなければいけません。
でもLCPでのトレーニングを通して、どんなときも「成長の視点を持ち続ける」習慣ができたこと、そしてどんな困難な状況にも、自分の成長につながる「次の一歩」を自分自身の頭で考え、あらゆる課題に対して正面から向き合えることができる精神状態でいられます。
正直、10代のうちにLCPのような「内なる自分との正しい向き合い方」に出会えたことは、 自分の競技人生にとって計り知れない財産になっています。
5. 本気で変わりたい、成長したいなら、まず「心の使い方」から学んでみてほしい

私のようなアスリートだけに関わらず、もしも今、「今よりもっと成長したい」「本気で夢を叶えたい」と思っている人がいたら、LCPのような本質的な心理プログラムに、一度触れてみてほしいです。
きっとそこには、「自分の可能性にアクセスする技術」があります。
そんな意味で、LCPはアスリートとしての現役中だけでなく、自分の引退後、その先の人生にまで通じる力だと思います。
夢は、ただ想うだけではなく、「内側を整える力」で現実化できる。
私はそんなLCPの力を、自分の人生で証明していきたいと思っています。
